自動監視と緊急時

通常の見守り機器では「通報装置」が主ですが、みまもりステーションは自動で監視を行います。「見守られる方」の状況を判断し、注意・警報を自動で行います。
また、「見守る方」から遠隔設定することで、警報を開始することも可能です。

自動監視と緊急時図

注意喚起画面

注意喚起画面
  • 動きを感知できません。

    動きを一定時間、感知できない場合

  • 室内が高温です。

    室温が30度以上を超えている場合

  • 充電が不十分です。

    充電が80%以下になっている場合

緊急警報画面

緊急警報画面
  • 侵入者を感知。緊急通報しました。

    外出時、室内での動きを感知した場合に音声アナウンスにて、注意喚起を行います。

警報画面

警報画面
  • 警報を開始。

    緊急事態発生時、すぐに駆け付けられない場合に「見守る方」から警報を作動させます。
    この時、屋外の回転灯などの警報機器を一緒に連動させることが可能です。

ライフリズム管理

各センサーで検知します。

詳しく見る

コミュニケーション
機能

普段のコミュニケーションに。

詳しく見る

保安機能

遠隔で保守管理を行います。

詳しく見る