みまもりステーションとは

ABOUT

3つのコンセプトから生まれた、「見守り」サービス。

急速に高齢者社会が進む中、一人暮らし高齢者も急増しており「見守り」は必要不可欠になってきました。しかし、介護現場では重度介護者が集中しており、介護職員の人手不足も深刻化しています。
ただし、全ての高齢者に介護が必要だという訳ではありません。要支援や、持病がありながらも自立生活できる高齢者は多くいらっしゃいます。
私たちは「家族」が主となり、一部は「業者」とも連携して、早い時期からケアすることが現実的と考えました。

  • 家族

    家族が主体となり「見守り」ができる製品としたい。(費用も家族が負担)

  • IoT活用

    機能アップデートが容易になり、今後Bluetoothセンサーで拡張も可能。

  • 自立支援

    自尊心に配慮した、間接的な監視による事故防止策として。

みまもりステーションの概要 クレイドルとウォッチャーがインターネットでつながっています。

みまもりステーションとは、クレイドル(見守られる方)とウォッチャー(見守る方)とが連動し、情報伝達を行うサービスです。クレイドルに搭載された各センサーから、動き・室温・湿度などの計測が行える他、メッセージ(伝言)をワンタッチで送信することができます。
クレイドルの各設定やアップデートは、ウォッチャーから遠隔で設定することができます。

システムの仕組み

みまもりステーションの仕組みをご紹介します。

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製品の構成

製品の構成についてご説明します。

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