ウェアラブ端末は人気が出てきて機器も増えましたが、そのほとんどがスマホと連動した仕組みになっています。ウェアラブ端末の中でも「活動量計」は、シニアの方こそ日常の健康管理に利用したいのですが、どうしてもスマホを使うとなると敷居が高くなってしまっています。
そこでこの度、エプソン様の全面的なご協力を頂きまして、「パルセンス」3機種と「みまもりステーション」を簡単に連携させる仕組みを追加しました。
EPSON PULSENSE サイト
腕に装着するだけで手軽に脈拍を計測し、加速度センサーの計測と併せて身体の活動状態をリアルタイムに記録。「みまもりステーション」で受信し、「ウォッチャー」で活動状況やカロリー収支、こころバランスや睡眠など様々な形で確認できます。
※基本的にシニア側は何もする必要はありません。
1.PULSENSEに最大480時間分のデータを記録
↓<接近すると>
2.「みまもりステーション」に自動で転送(タブレット)
↓<即時同期>
3.「みまもりウォッチャー」にて家族も閲覧(クラウド)
※「みまもりアプリ」Ver1.6にバージョンアップが必要です。
EPSON 活動量計 PULSENSE シリーズに対応しました。
2016年03月12日