普段のコミュニケーションツールとして
高齢者にとってIT機器は不可解です。
容易にメッセージ(伝言)が使用できる様に、問いかけに対し簡単に〇・×・△ボタンで返信でき、安否確認にも利用できます。音声で着信を通知することで、メッセージ(伝言)の見落としを未然に防ぐことができます。
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伝言
「見守る方」、「見守られる方」双方から伝言を送信することができます。
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案内・着信光・通知
伝言を受け取った際に、〇・×・△ボタンを押すまで、音声アナウンスを繰り替えす他、着信光で通知します。
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緊急
「見守られる方」の動きが一定時間測定できない場合や、緊急ボタンを長押しすることで、緊急通知メールを送信します。また、「見守る方」から「見守られる方」へ、災害通知伝言の送信も可能です。
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複数
複数の「見守る方」へ向けた伝言の送信が可能です。
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静止画
タブレットのカメラを使って写真を撮影し、伝言に添付することができます。